なるべく住みやす家を作りたいなぁ

自分なりに高断熱高気密で高性能で住みやすい家を建てるための記録ブログです。

第1種換気について

天気がよくて、気持ちいい日曜でしたね。

自分は仕事だったけどw

第1種換気についてです。第1種換気の中にも種類があり、

全熱交換と顕熱交換と熱交換無しの三種類に

ダクトありとダクトレスの組み合わせです。

まず、熱交換ありか無か?ですが、普通は熱交換しないのなら

第3種換気にした方が安く済むので、第1種換気で熱交換無はあまりないと

思います。

第1種換気にすると熱交換して外気の冷たい空気をそのまま入れず、

室内の空気と混ぜ合わせ、少し室内温度に近づけて給気します。

全熱と顕熱の違いは熱だけ交換するのが顕熱で熱と湿気を交換するのが

全熱だそうです。

f:id:tanaup:20170528200329g:plain

第1種換気のいいところは熱交換付きだと冬に換気すると寒い風が

入ってくるのが軽減されます。

寒いので冬は換気ファンを止める人もいると思いますが、

24時間換気が義務づけられているので止めてはいけません。

そのため、冬寒いところは、第1種換をおすすめで、

温かい地域は第3種換気でもいいかもしれませんね。

ダクト型の換気システムを採用している人は特にファンを止めてはいけません。

その理由はまた次回で。

で、最近のハウスメーカは第1種全熱交換型でダクトで全館制御が多いと思います。

熱交換器を屋根裏に設置して壁内をダクトを這わして換気するのですが、

換気計算しやすく、全館の空気の入れ替えが比較的しやすく。

流行りました。

でも、欠点もあって、熱交換器が大きく、ダクトを這わすスペースがいるなどで、

吹き抜けなどが作りにくいです。

それから、メンテナンスの問題があり、ダクトや熱交換器を屋根裏や壁内に施工するので、掃除や点検、交換が難しく、うまくメンテ性考えないと大変なことになります。

換気経路は汚れ安いのでこまめに掃除しないと、汚い空気を逆にまき散らすことになって、大変です。せめて、1年に一回、できれば一か月に一回掃除すべきだと思うのですがダクトの中の掃除はシロウトには難しく、ほっておけば、ダクトの中が見るに堪えない状態になることもあるので気を付けないといけません。

熱交換型のダクトレスならその心配もなくメンテも比較的簡単です。

なので、自分は第1種換気の熱交換型のダクトレスにしょうと思っています。

もちろん欠点もあります。

ダクトを通さないので換気経路が難しく、そもそも、換気がうまくできないのでは

ないかと、疑問視する人もいるみたいです。

施工例もまだまだ少ないので、つけてみないとわからないところが、ありますが

自分は換気出来ると思っています。

あと、作動音も気になるかもしれません。

一応、DCモータで静かだと謳っていますが、寝室などは設置場所を

考えないと、気になって寝られないとかにならないよう、きをつけないとね。

構造はどこのメーカもほとんど同じなので、好みだと思います。